【随時更新】私がやってみたいことリスト

 

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やってみたいこと、新しいことにどんどん挑戦していきたい!!

やりたいことや目標をどんどんリストアップして行きます

※最終更新:2023/09/02

 

  1. 毎年最低一か国でも海外旅行する(←コロナが落ち着いてから...)
  2. 外国人の友達を持つ
  3. 両親に海外旅行をプレゼントする
  4. おしゃれな照明を買う
  5. キューバに行く
  6. 今年の春にピクニックする
  7. 得意料理を増やす
  8. 行きつけの居酒屋を見つける
  9. アリアナ・グランデのコンサートに行く
  10. ウクレレの演奏が出来るようになる
  11. パーソナルカラー診断を受ける
  12. 久石譲さんのコンサートに行く
  13. ジャズバーに行く
  14. 投資について勉強する
  15. ビキニを着る
  16. 町おこしに貢献する
  17. 雑誌や何かの記事に自分が載る
  18. ホストファミリーにもう一度会う
  19. 着物を持つ、自分で着ることが出来る
  20. 小学生の頃の担任に会う
  21. メンターを持つ
  22. エジプトに行く
  23. ロッコに行く
  24. ルーブル美術館に行く
  25. ホットサンドメーカーを買う
  26. 座禅体験
  27. 絶景の棚田を眺めながらおにぎりを食べる
  28. 星空を見ながらカヌー
  29. 飲食店の店舗デザイン
  30. ファーストクラスに乗る
  31. 海外で日本食店を出す
  32. クラブに行く
  33. 不動産投資
  34. ホワイトニング
  35. サーフィンする
  36. 裁判の傍聴席に座る
  37. 自分の作ったものを売る
  38. 海が見える場所に住む
  39. パーティに呼ばれる
  40. 自分の着物を持つ
  41. ぼくの夏休みみたいな場所で生活する

 

 

まだまだ追加していく予定です...!

一人暮らしを始めて4か月。変わったこと、気付いたこと。(その1)

 

こんにちは、記事管理人のサヤカです。

 

今日は今年4月に上京し、4か月強程たった今日この頃、

実家暮らしの時と比べ「変わったこと」「気付いたこと」

紹介したいと思います。

 

 

 

1,変わったこと

 

体型、体重、食べる事への考え

 

食べることが大好きで、幼い頃からぽっちゃり体型が悩みでした。

実家には常に食べ物が沢山常備されており、

一時間おきに冷蔵庫を開ける事もしばしば(笑)

 

今考えると、自分はなんて親不孝な子供だったのかと思いますが、

親の料理があまり美味しくないと不満を言ってしまうこともありました。

 

しかし、一人暮らしを始めて自動的に食事が出てくることなんてもっての外、

冷蔵庫に食材があまり入っていないのが普通の毎日。

三食食べないと気が済まなかった自分が、たまに一食抜く事さえあります。

また、作るものも冷蔵庫にあるものを適当に炒めたりする料理がほとんど。

 

その結果、実家暮らし時代にダイエットしても落ちなかった体重が、

一人暮らし開始2か月ぐらいで4キロ程落ちました

全く苦しくもなく、無意識で減量できていたので、なんだか嬉しい。。。

 

体型、体重が変わった理由は「以前より食べる量が減ったから」という目に見える理由もありますが、根本的な理由は、

 

食べる事への考え」が変わったことです。

 

「一日三食食べないといけない」→「お腹が空いてないなら別に要らない

「おいしい物が食べたい」→「空腹が満たされるなら簡単なものでいい

 

等など。自分の「めんどくさがり」な部分の現れですが、

それによって以前よりも、腹八分目や質素(ヘルシー)な食事で満足できるようになりました。それが、体型、体重変化に繋がったんだと思います。

 

また以前は、外食する際価格ばっかり気にしていた自分でしたが

現在では普段の食事を淡泊にしている分、

外食では普段食べないものだったり、体にいいもの、心が躍るような料理が食べたいと思い、より心から食事を楽しむ事が出来るようになった気がします。

 

もし、ダイエットや体重の減量がうまくいかない方は、

食べる事への考え」を変えてみてはいかがでしょうか。

 

次の記事でも、

一人暮らしを始めて4か月で変わったこと、気付いたことを紹介します。

 

共感したこと、皆さんの中であった変化などあれば

是非コメントで教えてください♪

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【滋賀・黒壁】まるい食パン専門店 -つるやパン-

今日は滋賀の黒壁スクエアで尋ねた、

「まるい食パン専門店 ーつるやパンー」を紹介します。
 
中心の黒壁ガラス館から徒歩5分ぐらいの所にあるお店です。
 
 
 
 

 
 
大きなパンの看板が目印なので、すぐに気づかれるかと思います。 
  
 
店に入ってすぐ、店員さんより「試食いかがですか」というお声がけがあり、
遠慮なく、一口。
 
 
パンはふわふわもっちりで、こんなおいしい試食があるかと、感激。
 
そのお店の売りである「まるい食パン」は
 1本 340円
1/2本 180円
1/4本 100円
 
ほどの価格です。
 
また店内でも食べられる「11時から昼サンド」を食べました。
 
 
 
このお店のパッケージデザインがシンプルで可愛い。
 
 
耳まで生地がもちもちで、何枚でも食べれそうでした。
 
是非黒壁スクエアに行った際には、
尋ねてみては。
 
 
まるい食パン専門店 ーつるやパンーのホームページ
 
 
 
 

 

【神戸元町】これぞthe大衆食堂「金時食堂」

こんにちは

 

今日は、情緒あふれる大衆食堂が大好きな私が、

特に印象的で、今でもまた行きたいと思ったお店

「金時食堂」さんの紹介です。

 

初めてお店に行ったのは大学2年生ぐらいのとき、インターンの帰りでした。

たまたま、前を通りかかり、この店構えや雰囲気に惹かれて足を止めました。

 

しかし、まだ牛丼チェーンしか一人で入ったことが無い当時の私。

この魅力的な雰囲気が、逆に私を怖気させ、

入ろうか入らまいか店の前をウロチョロしながら考えていまいした。

 

といっても、空腹でこの先、他の店を探すような気持もなく、入店。

 


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店には、黙々と食べるサラリーマンや常連さん、

またきびきびと忙しそうに働く店員さん。雰囲気が好きすぎる。

並ぶテーブルの奥には、たくさんのおかずが並んだカウンターがあり、

自分で好きなものものを取るスタイル。

 

カウンターには料理が乗り切らなかったのか、

手前のテーブルにまで、積み重なっていました。

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沢山のおかずの中で私が選んだのは、

・甘鯛

・白米

・鶏肉と野菜の煮物 (※メニュー名は定かではありません)


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甘鯛はほろほろと柔らかい身と、淡泊な魚ではあるものの、しっかりとした甘みを感じるお味でした。

また煮物も、たくさんの野菜や大きい鶏肉が入っており、

白米を口いっぱいにほおばりたくなる、甘じょっぱいだしの味が最高でした。

 

写真では分かりにくいですが、結構ボリュームもあり、おなかもパンパン。

全てで900円ぐらいだったかと思います。

 

ドラマのセットの様な雰囲気と懐かしい味のごはんが食べられて、

インターンで満身創痍だった私の心身が癒されたことを思い出します。

 

あーまた行きたい。

 

閲覧ありがとうございました

沖縄旅行でマストな店を紹介

 

こんにちは。記念すべき「女の飯ログ」一回目では、

沖縄の名店、グルメを紹介します。

 

事前調べに加え、その中でも絶品だったグルメを紹介します。

 

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1, good day coffee

〒904-0112 沖縄県中頭郡中頭郡北谷町 字浜川178-1 S-289


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朝6時から営業していて、朝メニューが人気なお店です。

朝8時くらいに行ったのですが、すでに何人か待っている方がいました。

 

私はアボカドトーストを頼みました。

野菜もアボカドも沢山乗っており、朝からぜいたくな気分。

ドレッシングもレモンベースでさっぱりとして美味しい。

アボカドの上に乗った、赤いペッパーが食感や味のアクセントになっており、

大変美味しかったです。

 

どのメニューもボリュームがあるのに、1000円以下。

グーグルマップの口コミや評価がいい理由もわかります。

スムーズに店に入りたいなら、朝早めに行かれることをお勧めします。

 

また、駐車場が限られている為、可能であれば徒歩をお勧め。

 

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2,タコライスカフェ きじむなぁ 瀬長島 ウミカジテラス店

〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174−6



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沖縄に夕方ごろ着陸する便に乗ったため、

空港を出てすぐ、車で5分ほどの距離にあるウミカジテラスへ。

そこでは、食べたいと思っていたタコライスを目当てに、

「きじむなぁ」さんに行きました。

 

数あるタコライスのレパートリーの中で、

私はオムタコライスを注文。

 

卵のまろやかさと、ケチャップやひき肉の甘辛さがマッチして、

とってもおいしかったです。まさに万人受け。

 

天気はあまり良くなかったものの、間近で離着陸する飛行機と夕暮れの景色を一緒に楽しめました。


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3、ステーキハウスOK

〒904-2173 沖縄県沖縄市比屋根1丁目2−12

 


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ランチは贅沢にステーキにしたいと思い、選んだステーキハウスOK。

沖縄はステーキ店激戦区みたいで、店選びの際も

ステーキ店が沢山あって、チョイスが難しかったです。

 

この店に行ったのは2時過ぎ頃。

お昼のピーク時間は少しずれていたため、店は空いているだろうと思いましたが、

店の中は老若男女、地元の人っぽい方々ばかりで満席状態。

 

メニューはどれもお手頃価格で、サラダとスープのお替り自由。

私はヒレステーキを注文しました。

ステーキは勿論、ジューシーで柔らかく、価格を超えたもの。

 

テーブルにはステーキにかけるソースやスパイスがたくさん並んでいて、

味変が楽しめるし、ご飯が進みました。

 

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他にも、沖縄そばや美味しいアイスとかも食べたので、

紹介できればなと思います。

 

 

以上、沖縄のマストなグルメ店の紹介でした。

 





『社会人大学 人見知り学部 卒業見込み』~自分との向き合い方を知る~

今回の本ログで取り上げる本は、、、

 

お笑い芸人、オードリー若林さんの著書、

「社会人大学 人見知り学部 卒業見込み」 を取り上げました。

 

番組やラジオでも軽快なトークを繰り広げる若林さんですが、

彼の著書も大変面白く、つい時間を忘れて読み入ってしまします。

 

本書を読んで、自分は若林さんと似ている部分が沢山ある事を知りました。

「社会人大学 人見知り学部 卒業見込み」で、少し生きづらいと感じる自分を受け入れる方法、また大切だと思ったことを共有します。

 

また今回は自分の解釈、考えも含まれています。

 

今回は2項目で紹介します。

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①「デイヴ(分人)」

 

・人には様々な自分がいて、その分けられた一つ一つの自分のことを

 デイヴ(分人)という。

 

・「キャラ」みたいに操作性はなく、対人関係や居場所によって自然に作られるもの

 

・デイヴが現れる目的は「目の前の相手と楽しく過ごすため」

 

・自分に嘘をついている訳でもなく、デイヴに対し、

 罪悪感を持たなくてもいい

 

 

②「ネガティブモンスター」

 

・ネガティブはゆったりとした時間やヒマに付け込む

 

・何かに没頭し、時間を圧縮して、ネガティブモンスターが入る隙を与えない

 

・ネガティブをつぶすのは、ポジティブではなく「没頭」

 

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この本書を読むまで、

・自分のキャラが人によって変わる事

・ネガティブである事   に対し、悩んでいました。

 

しかし、若林さんの考え方に触れ、

そのような自分を受け入れる事が出来ました。

また、「デイヴ」に関しては、分人を持つことを受け入れた後の方が、

人に対する接し方、自分のキャラクターが確立したような気がします。

 

皆さんも、ぜひ読んでみては。

 

閲覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』~風の時代、お金との付き合い方~

今回の本ログで取り上げる一冊は、、、

 

 「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」を取り上げました。

著書では、88個のヒントが紹介されていますが、その中でも「お金」について、

大切だと思ったことや、考え方を紹介します。

 

また、その大事だと思った部分に関し、特に自分の考えや解釈の紹介はしません。

このフレーズ気になる、と思ったら、図書館や古本ででも手に取ってみてください。

 

今回は7項目、ありました。

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①「使わない」と思ったものは、3秒以内に捨てる

・使えるかそうでないかでなく、

 自分が使うか使わないかで判断する

 

②「安いから」ではなく、「本当に欲しいから」買う

・「安物買いの銭失い」にならないように

・自分の好きを判断基準に

 

③ワクワクする目的を持って貯金する

 

④「もの」よりも「経験」にお金をかける

・買ったものを価値が下がる一方、経験の価値は生きてくる

 

⑤財布の中はいつもきれいに整理しておく

 

⑥「お金がない」と言わない

 

⑦「自分の経済的価値」を意識する

・自分にいくらお金を払ってくれるか

 

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冒頭でも触れましたが、本書では「お金」に関すること以外にも、

機嫌よく生活を送るためのヒントが沢山紹介されています。

 

「持たないこと」や「個人」が重要視される、風の時代において、

どんな日々を過ごす事が、自分にとってより良い選択となるのかを知るきっかけとなりました。

 

 

皆さんも、ぜひ読んでみては。

閲覧いただき、ありがとうございました。